【福岡ドウグラス・グローリ】引退後は起業を考えている

ドウグラス グローリー アビスパ福岡

31歳DF、ドウグラス・グローリは引退後のことを見据えている。今年アビスパ福岡との契約を更新したが、母国ブラジルでのビジネスの機会をうかがっている。
人材業界のスタートアップ。一見サッカーとは無関係の世界だが、ドウグラス・グローリーは業界に興味津々

前から興味を持っていた分野なんだ。サッカー選手というのは短命な職業だからね、引退した後の為にポテンシャルのある業界への投資を考えていたんだ。Iopoint(ブラジルのベンチャー企業)で見たものがまさしくそうで、僕はいつもベンチャーは面白いとおもっていたんだ。なぜなら”シンプル”なアイデアは人々の生活を簡単にすることができるかもしれないし、大きなリターンが得られるポテンシャルを秘めているからね。

ドウグラス グローリー

グローリーは体のケアやフィジカルの調整にストイックなタイプの選手だ。引退しても将来はサッカーとの関わりは保ち続けたい。

僕はいつか交渉されるでしょう。その交渉の部分に興味があるんだ。しかし何らかの形でサッカーには関わっていきたいと思っている。結局のところ一番好きな事なんでね、完全にこの世界から身を引くことは難しいよ。

シャペコエンセの下部組織出身のドウグラス・グローリー。その後クルゼイロ、ポンチ・プレッタ、バイーアと渡り歩き海外でのプレー経験もある。最初はポルトガルでマリティモでプレーをした。その後は東洋へ、日本のアビスパ福岡へ行きついた。

J1復帰に大きく貢献した、契約を22年始めまで更新をした。

昨年は自身のキャリアの中で最高の出来の一つだった。アビスパのJ1昇格にとても貢献することができた。それがチーム残留を選択した理由のうちの一つだ。より強いリーグで大きな目標を目指してアビスパでキャリアを続けてい行くよ。

ドウグラス グローリー2

サンタ・カタリーナ州西部のイタリア系移民の質素な家に生まれたグローリーの人生はちょっと異なる。父親と一緒に石工職人として働いていたが、現在では異なる日本の文化で新たな経験を積む

日本での経験はとても素晴らしいものになっている。文化も言語も全く違うことで非常に困難なことは多いが、反対に学びも多い。今この東洋文化の中で生活している機会を最大限に利用するよ。
将来の事について言うと、サッカー選手という職業は何が起こるかわからないから、はっきりとしたプランを持つことは難しいね。今年は日本でプレーをして、その後はブラジルへ戻るつもりだ。もちろんここでの出来事や将来何が起こるかによるけどね。

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