徳島ヴォルティスに加入するカカについて

カカ 徳島ヴォルティス 徳島ヴォルティス

日本のクラブがクルゼイロのカカに興味を示していると報道されたのは、1月末の事でした。

クルゼイロのカカが日本のクラブと交渉
クルゼイロに所属するDFのカカは日本のチームからのスカウトを受けている。日本のクラブは支払い付のレンタル移籍を検討している模様。これに対してクルゼイロはレンタルではなく売却を望んている。 今はこの話が正式なオファーとなるのを待つ。カカの代理にであるブルーノ・ヴィシンティン氏(Bruno Vicintin)は日本クラブから接触があった事は認めたが、選手側ではまだ何も決定がなされていない事を明らかにした。

複数のクラブから獲得のオファーがあったようですが、本日なんと徳島ヴォルティスがカカとの契約を正式に発表致しました!

カカとはどのような選手なのか?ブラジルのインタビューなどを読み漁ってみました。

カカ 徳島ヴォルティス

プロフィール

本名はカルロス・デ・メネゼス・ジュニオール(Carlos de Menezes Júnior)
カカ(Cacá)は愛称で、カルロスから来ていると思われます。
ちなみに元ブラジル代表のカカ(Kaká)も本名ではなく愛称ですが、こちらはリカルド(Ricardo)から

生年月日は1999年4月25日生まれ、身長は185cmです。
出身はミナスジェライス州のヴィスコンデ・ド・リオ・ブランコ(visconde rio branco)という人口42000人の地方都市です。
徳島ヴォルティスの本拠地である鳴門市は人口56000人で同規模ですので、すぐに慣れるでしょう。

 

キャリア

所属するクルゼイロはミナスジェイラス州を拠点に置くチームですが、カカも小さい頃から地元クルゼイロ一筋です。
2014年15歳の時にテストに合格し下部組織に入団しました。
その後メキメキと頭角を現し、U20のチームではキャプテンを務め、プロの登竜門と呼ばれるCopa Sao Pauloにおいて大活躍し注目を集めます。
カカのポジションはセンターバックですが、U20時代には時にボランチもこなしていたようです。
プレーの特徴は、強靭なフィジカルを武器に冷静新着な処理をこなし、またカバーリングにも優れていると言われております。
そのプレイスタイルは、まるで元ブラジル代表のフアンを彷彿とさせるとも言われています。
やがて18歳でトップチームに昇格を果たします。
デビュー戦は2018年10月14日に行われたヴァスコダガマ戦でした。この試合は残念ながら0-2で敗北。
そして初ゴールは2019年11月のボタフォゴ戦で、満員のホーム、ミネラオンスタジアムで先制点を挙げました↓

将来を渇望される選手としてクラブから大事に扱われ、2020年1月6には契約期間を2022年末まで延長し、ますます注目を集めました。
しかしながら状況は一変
2021年コロナウィルスの影響によりクルゼイロの財政状況が悪化
カカ自身の給料も3カ月以上未払いである事が報じられ、クルゼイロは資金の捻出の為にカカの放出を検討し始めたと言われております。
気になる徳島への移籍金額についてですが、現時点ではまだ明らかにされておりません。
しかし推測するに、米国のポートランド・ティンバーズ(Portland Timbers)から200万ドル(約2億900万円)のオファーを断った経緯がある為、同等かそれ以上の金額が動いたのではないかと予想されます。

→ 続報によると、移籍金はやはり2百万ドル、で4年契約となるようです。

ちなみにこのうちの70%がクルゼイロに入り、残り30%がウバエンセ(Ubaense)というクラブに入るようです。クルゼイロ入団前に所属していた街クラブかな?

キャラ

カカのキャラについて
カカは昨年、強豪アトレティコPRやロシアのCSKAモスクワなどからオファーを貰いましたが、本人が給料に納得しなかった為に契約が成立しなかったという記事がありました。
なのでひょっとして王様タイプの選手なのかな?と思っていましたが、こんなお茶目な一面もありました。
クルゼイロのYouTubeチャンネル登録者数が40万人を突破したのを記念に、自分のヒゲを金髪に染めるという企画を行ったようです。
日本でもデジッチFCとかで是非そのポテンシャルを見せて欲しいです。

カカ ひげ カカ ひげ2

私生活

私生活についてですが、現在カカは21歳ですが、既に結婚をしています。
↓金髪美女が奥さんですが、16歳の頃からお付き合いされているようです。
カカ妻
そして昨年11月に2人の間に第一子が誕生しております。
名前はカルロスと名付けたようです。
カカとカカの父親もカルロスという名前ですが、親子3代に渡って同じ名前を付けた語ったとインタビューで語っています。

コメント

  1. […] […]

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