ネイマールのドリブルテクニックの秘密&発掘秘話

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ネイマールの半生を追ったブラジルのドキュメンタリー映像の翻訳第二弾\(^▽^)/

今回は幼いころに磨かれたネイマールのドリブルテクニックとその才能がスカウトの目にとまった発掘秘話です。
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ネイマールの予測不能なあのドリブルのアイデアはどこからやってくるのか?

本人にきいてみたところ、あれはほぼアドリブでその場でひらめきでプレーしているのだとか。

しかしそのアイデアやイメージは幼いころに行っていたあることにより形成されていったのです。

ネイマールはクラブの練習がない日でも家でドリブルの練習をしていたのだ!

家の中にイスや机を置きそれをDFと見立ててその合間をドリブルしていたのです。

これは完全にお母さんがブチ切れするやつですね。

時には家具にぶつかって倒れ込み、ファウルを貰う練習もしていたとかw

また、家の中でドリブルだけではなくボールコントロールの練習も行っておりました。

ネイマールは右利きであるが、利き足ではない左足の精度もかなり高い!

これはクラブワールドカップの時の柏戦でのゴールでも証明されており、王様ペレもネイマールは左右両方で得点を決められるストライカーであることを認めています。

昔ブラジルの子供の頃のロナウドの試合を観ていたジャイルジーニョが、彼の利き足が右なのか左なのか最後までわからなかったというエピソードがあるが、ブラジル人選手の足元の技術はとにかく高いのです。

ネイマールは家の中でいすの脚と脚の間に小さなゴールを作り、そこを目がけてキックの練習を行っていました。

更に跳ね返ったボールを体のあらゆる場所を使ってトラップ

このうしてネイマールはボールコントロール技術を身につけていったのだそうです。

小野伸二が少年時代にボールの1人壁打ちや、リフティングによってテクニックを磨いていったエピソードに似ていますね。

練習以外でも常にボールに触れていたネイマール。

まさに24時間サッカー漬けの毎日!

なんと寝る時までボールと一緒だったとか!これはちょっとキモイ。

まるでキャプテン翼ですねw
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それにしても800以上のプロサッカークラブがあり、10000人以上ものプロサッカー選手が存在する王国ブラジルで、どのようにしてこのネイマールは発掘されたのでしょうか?

それには一つの有名なエピソードがあります。

ある日ネイマールは自身もプロサッカー選手であった父親の試合を観にスタジアムにおりました。

しかしネイマールは父親の試合等そっちのけで観客席を走り回っていのです。

そしてネイマールが観客席の階段の上り下りを繰り返すその半端ない身体能力がなんとサントスのあるおっさんの目にとまったのです!

おっさんの名前はベッチーニョ。サントスで雑用兼スカウトとして働いていた男でした。

6歳とは思えない運動能力に目をつけたベッチーニョは早速ネイマールの父親の元へ行き、是非ネイマールを自分のチームへ入れて欲しいと交渉にいきました。

ブラジルではスカウトマンのことはオリェイロ(Olheiro)と呼ばれ一つの職業として確立されておりますが、このベッチーニョはまさにプロのスカウトでした。

なぜならこの男とはかつてあのロビーニョをも見いだした男だったからです。

ベッチーニョはブラジル代表にまで上り詰めた世界的なスーパースターの選手を二人も発掘したのです!

ちなみにこのベッチーニョさんは数年前サントスから解雇されてちょっとニュースになってました。

ネイマールの才能に目を付けたのはベッチーニョだけではありません。

かつてペレと共に2度もワールドカップを制した元ブラジル代表キャプテンのジットの目にもとまりました!

日本で釜本さんがペレだとすれば、ジットは木村和司さんです。

ジットはサポーターから呼ばれて観に行ったネイマール少年のプレーを見てその場で契約を決めたというのだから、よほど当時のネイマールのテクニックは突出していたのでしょう。

このジットとの出会いがネイマールがサントスへ入団するきっかけとなったのでした。

続く

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コメント

  1. RT @vamosaobrasil: ネイマールのドリブルテクニックの秘密&発掘秘話 – https://t.co/Puj3jchUif

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